首を長くして待っています、という意味でキリンの絵文字を一時期多用していた
キリンの本を読み始めました。
キリンの遺体は遠方から運ばれてくる場合、高速を乗ってトラックで運ばれるので、トラックの運転手が休憩をするとき、サービスエリアに普通にキリンの遺体があるらしい。
下北沢のダーウィンルーム、という店で購入しました(名前が分からなかったのでググった)
博物館みたいで楽しい。
その店の向かいにある帽子屋も間取り(めっちゃ話しかけてくるのではなく、謎の仕切りのようなものがあり、会計をするときのみ、その仕切りを外して店主が顔を出すスタイル)がgoodでオススメです。